マンダリンアリュールスタッフブログを
ご覧の皆様こんにちは!
本日のブログは、
つい最近まで寒かったのに
気づけばとても暖かい、
むしろ暑いとまで感じる日もあり
春はどこに行ってしまったのだろうと
少し寂しい気持ちになっている
孫橋がお送りします!
前回まではドレスやお花など
結婚式当日の見た目というところに関して
お話をしてきましたが
今回は少し視点を変えて
マンダリンアリュールの式場自体に
スポットライトを当てて
お話できればと思います。
皆様は「マンダリンアリュール」という
会場の名前の意味と
会場全体のモチーフをご存知でしょうか。
会場の名前の意味からお伝えできればと
思いますが、
株式会社ブラスの結婚式場の名前には
実は共通点があります。
それは「ルージュ」や「ブルー」、「ラピス」
などそれぞれの色を意味する単語が
含まれているということです。
そして「マンダリンアリュール」には
「マンダリン」という単語が含まれており、
マンダリンオレンジという色から
この単語が使われています。
それを踏まえて会場を見ていただくと
オレンジ色の壁紙やカーペットなどが
目につくかと思います。
そして「アリュール」の方はというと、
上品や気品のあるという意味のフランス語です。
そのためマンダリンアリュールは
オシャレで落ち着いた雰囲気の会場と
評価をいただくことが多いです。
そして会場全体のモチーフですが、
1930年代のパリのホテルをイメージした
結婚式場になっています。
僕自身がそのモチーフを1番感じられる所は
エレベーターの中です。
文字盤の字体などもそうですが
落ち着いた雰囲気の中にも高級感があり
まさにホテルをモチーフにしていると
いう言葉がピッタリな空間だなと感じます。
1階はロビーのような空気感で
ゲストの皆様が結婚式を楽しみにしながら
会話を弾ませており、
エレベーターで2階に上がると
床がカーペットに変わりよりリラックスできる
ラウンジの様な空間が広がります。
ホテルに泊まるお客様が旅行という
イベントに心を踊らせるように、
会場に起こしいただくゲストの皆様が
新郎新婦との幸せな時間を楽しみにしながら
お待ちいただける空間が
マンダリンアリュールには整っています。
マンダリンアリュールに
起こしいただく際には、
今回お話した雰囲気の部分にも
是非注目しながら
結婚式を楽しんでいただくのは
いかがでしょうか。
次回はそんなマンダリンアリュールの
雰囲気を作り出している飾り付けについて
お話しようと思います!
本日は孫橋がお届けいたしました!
ありがとうございました!