マンダリンアリュールスタッフブログを
ご覧の皆様こんにちは!
本日のブログは
孫橋が担当させていただきます!
前回のブログでは
ドメスティックドレス(国内ブランドのドレス)と
インポートドレス(海外ブランドのドレス)の違いと、
私たちのドレスに対する想いをお伝えしました。
今回のブログでは
私たちの専属ドレスショップである
「B.DRESSER」についてお話させていただければと思います。
私たちマンダリンアリュールのスタッフを含め、
株式会社ブラスのスタッフ全員が
掲げているスローガンは
「それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を創る」です。
では最高の結婚式に合う、
最高の衣装とはどのようなものだろうか。
それを追求し続けているのがB.DRESSERです。
デートの日や
大事なプレゼンがある日など
日常の中で何か大事なイベントがある時に
皆様は気合の入る洋服や小物を
身に付けますでしょうか。
何を身に付けるかが
‘‘その日のモチベーションを決める‘‘
といっても過言ではありません。
人生に一度の結婚式で
最高の衣装を身に纏うことはご本人様の
モチベーションが上がるだけでなく、
ゲスト様から見てもより一層輝いて見えます。
B.DRESSERでは
着用される方がより輝くドレスを考えた結果、
インポートドレスの取り扱いに力を入れ、
その中でもさらに洗練された衣装を
追い求めています。
だからこそ一般的には
‘‘バイヤー‘‘と呼ばれる方が行うドレスの買い付けを
B.DRESSERではドレスコーディネーター自ら行います。
写真では読み取れない
素材感や細かい色味などを実際に自分の目で見て
株式会社ブラスの結婚式場に合うドレスかを判断します。
そのように厳選されたドレスを
B.DRESSERでは取り扱っています。
ドレス一つ一つの厳選はもちろんですが、
B.DRESSERは取り扱うブランドにもこだわっており、
アパレル業界で例えるなら「CHANEL」や「Dior」、「HERMES」
といったブランドのような、
ドレス界の中のメゾンブランドを取り扱っています。
これらのブランドは取り扱いたいからといって
どこのドレスショップでも扱えるわけではなく、
ブランド側がドレスショップの審査を行った上で
そのブランドのドレスを置くにふさわしいかどうかを判断します。
そのようなブランドを取り扱えているという事実が
B.DRESSERというドレスショップの質が高い証拠でもあります。
取り扱う衣装、
ブランドにこだわりを持っているからこそ
最高の結婚式に合った最高の衣装を提供でき、
新郎新婦を更に輝かせることができます。
前回のブログで海外では
ドレスを購入するのが主流だという
お話をしました。
ドレスを購入してその日にしか着ないからこそ
着用する新婦の体系に合わせて補正をして
最高の着心地で当日ドレスを身に纏います。
国内ブランドのドレスはフリーサイズが多く、
背中にあるリボンの締め付け具合で
サイズを調整するのに対して、
海外ブランドのドレスは
背中がクルミボタンやファスナーになっているため
一つ一つ手直しをしてフィット感を調整します。
B.DRESSERでは専属のアトリエを設けており、
それぞれの新郎新婦をしっかりと採寸して
その方に合わせたサイズに
手作業で補正していきます。
‘‘それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を創る‘‘ために
作られた衣装のプロ集団がB.DRESSERです。
ドレスの知識を徹底的に身につけているため
新郎新婦が持つ衣装のイメージを
しっかりと具現化してくれます。
一生に一度身に付けるウェディングドレスで
是非おふたりの夢を叶えてみてはいかがでしょうか。
以上、孫橋がお送りしました!
ありがとうございました!