マンダリンアリュールスタッフブログを
ご覧の皆様こんにちは!
本日のブログは孫橋が担当させていただきます。
最近は急に冷え込んできましたね。
こんなにも
いきなり寒くなるとは思っておらず
急いで実家から
冬服をおくってもらわないと、、、
皆様はもう冬仕様のお洋服に
衣替えされましたか?
お洋服のお話をさせていただいたので
衣類繋がりとして
ドレスのお話をさせていただけたらと思います!
少し無理やりですが、、、
皆様は
「インポートドレス」というものをご存知でしょうか。
ドレスは大きく
「ドメスティックドレス(国内ブランドのドレス)」と
「インポートドレス(海外ブランドのドレス)」の
2つに分類されます。
日本と海外でのドレスに対する考え方が
上記2つの種類のドレスに
大きな違いを生んでいます。
日本では
ドレスを借りることが主流であるため
国内ブランドのドレスは
そのニーズに応えられるよう
何度クリーニングしても
傷まないような頑丈な生地で
作られているものが多いです。
丈夫に作られている反面、
ドレス自体が重くなってしまうことがあります。
逆に海外では結婚式の1日のために
ドレスを買うことが主流で、
そのドレスを着まわすことが無いので、
国内ブランドのドレスのように
頑丈に作る必要がありません。
その結果、
繊細なデザインやデリケートな素材を使ってドレスを
作ることができます。
私たち株式会社ブラス(以下ブラス)では、
結婚式で身に纏うドレスとは
大事な日に着る
勝負服のようなものだと認識しており、
身につけた女性がより素敵に、
輝いて見えなくてはダメだと考えています。
もちろん国内ブランドのドレスも
美しいことに間違いはありません。
完全貸切型ゲストハウスで
その時間、その場所には
おふたり以外の新郎新婦はいないという
特別感、非日常感を味わっていただきたい
私たちの結婚式の在り方から
何度もクリーニングをして
色々な新婦が着ることを想定して
頑丈に作られたドレスよりも、
結婚式という特別な1日の為だけに用意された
繊細で美しさを追求したドレスのほうが
私たちの作る結婚式には
合っているのではないか
という答えに辿り着きました。
そんな答えに辿り着いたブラスの社長は
自社で運営する
ドレスショップ「B.DRESSER」を作りました。
そんなB.DRESSERの
ドレスに対する想いやB.DRESSERで
取り扱っているドレスとはどのようなものなのかは
また次回のブログでお伝えできればと思います!
焦らしてしまってすみません!(笑)
次回のブログも
楽しみにお待ちしていただければと思います。
以上、孫橋がお送りさせていただきました!