マンダリンアリュールブログをご覧頂きありがとうございます。
さて、今日のブログは「幸せのリングを交わそう」という事でお話をさせて頂きます。
挙式とは
おふたりが愛を誓い夫婦となる時間です。
その時間の中で指輪の交換というセレモニーがあります。
指輪の交換は単に結婚指輪をお互いの指にはめている訳ではありません。
意外と意味を知らない方も多いのではないでしょうか。
まず、結婚指輪には結婚の印や愛の証、いつまでも身に着けていることで相手を想っているという意味があります。
また指輪を付ける左手の薬指には心臓につながっている神聖な指という考えがあります。
指輪の交換で相手の指にはめる事で相手のハートを掴んだという意味があります。
つまり指輪の交換をすることでお互いの心を掴んだという事になります。
意味も分からず挙式をおえるのではなく、意味を知って過ごす時間は特別な時間になります。
二人が待ちに待った大切な日だからこそより思いのこもった時間を皆で過ごしませんか。